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広尾商店街マップ情報誌「HIROOwalk」

2017.9.21放送

渋谷のラジオ 2017.9.21

ゲスト: HIROOwalk制作スタッフ 野村 省代さん
       プロカメラマン   上松 尚之さん

2011年に創刊された広尾商店街マップ情報誌「HIROOwalk」は5月に開催される「大鮪まつり」と10月の「広尾フェア」の宣伝を兼ねて発行されます。第3号から制作に加わっていただき、毎号の特集記事や「広尾のお宝」などの中心コラムを執筆してくださっている野村さんと創刊号から表紙や各コラムの写真を撮影して下さっているプロカメラマン上松さんをお迎えして、今までの制作エピソードや思い出を語っていただきました。

店頭や配布ラックに置いてあるHIROOwalkを手に取っていただけるかどうかは、なんといっても表紙が大切。季節感のある広尾の風景や特色のあるお店など、毎号テーマを決めて行う表紙の撮影には様々な制作エピソードやご苦労がありました。また、“広尾のお宝”の執筆には数ある候補から、次号でご紹介したい“お宝”を決めて、商店街を歩き回り、大量の情報を集めて限られた字数の記事にまとめます。

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取材、撮影、編集を通して、製作スタッフも知らなかった“広尾の事実”が少しずつ浮かび上がってきます。空を見上げて歩いていたら、銭湯の煙突とお隣のお家から伸びる真っ赤なブーゲンビリアが、澄み切った青空と相まって息をのむほど美しい景色を作っていたことも発見。また、商店街から小道を入ったところにある広尾辨天閣には意外な創建秘話があったこともわかりました。

いつも通り、時間があっという間に過ぎて、皆様へお伝えしたかったことの半分もお話できませんでしたが今回は放送中に行われたKATSU佐藤さんの“ お導き ”によって一気に緊張がほぐれて楽しく話すことができたので“ あーる。”

“お導き”とか“あーる”っていったい何?

ぜひ以下のURLで放送の録音をお聴きになってご確認ください!

https://note.mu/shiburadi/n/n32ca48af493b

 

 

 

美容整体LUPINUS ( ルピナス )

2017年8月31日放送

参考資料 ルピナス スタジオ写真 2

夏休み最後、8月31日の渋谷商店部―恵比寿エリア―は、2015年6月にオープンした美容整体LUPINUS(ルピナス)から代表の及川ゆりか様をゲストにお迎えしました。

「整体」と聞くと、一般的に「骨」を連想されるかと思います。骨格を〝ボキッボキッ″と矯正していくというイメージ、、、。

しかし、LUPINUSの施術は骨ばかりでなく、「骨格筋」に働きかける方法を用いるんです。

骨格筋とは、、、

私たちの骨を支え、動かしている筋肉のことで、私たちが自由に身体を動かすことができるのは骨格筋があるおかげなのだとか。

骨についた筋肉、骨を安定させている筋肉に対してアプローチをすることで、身体の疲労した状態から健康な状態に改善し、身体が本来持っている美容効果を引き出すのだそう。

そんなLUPINUSの施術メニューは、全身マッサージを通してバランスを正しく保つボディ矯正や、顔のラインを整えたり、小顔を目指すフェイス矯正、エッセンシャルオイルを使ったアロマ矯正、結婚式を控えた方のためのブライダル矯正など様々。

参考資料 ルピナス スタジオ写真1

そんなLUPINUSですが、今回の放送では特別に自宅でも簡単にできる3つのマッサージ&ストレッチを教えてもらっちゃいました!

①顔の左右の歪みを整えるマッサージ

②二の腕の余分なお肉を引き締めるストレッチ

③背中をスッキリさせるストレッチ

もっと詳しく知りたい方はレポート下記のURLから、本放送をお楽しみくださいませ!

https://note.mu/shiburadi/n/n08e52e9388aa?magazine_key=m6b57cb9c928a

また、今回お越しいただいた及川さんが主宰する美容整体LUPINUSはこちらからご確認いただけます。

http://www.hiroo.info/?page_id=650

また次回の渋谷商店部―恵比寿エリア―もご期待ください。

 

By 聖心Radio Station むーちょ

さわやか信用金庫 広尾白金支店

 さわやか信金 相川さん

2017年8月10日(木)

ゲスト:さわやか信用金庫 広尾白金支店

    支店長 相川力雄さん

 日頃から広尾商店街も大変お世話になっている、さわやか信用金庫・広尾白金支店は恵比寿3丁目の交差点にあり、2016年10月にリニューアルオープンしたばかりです。さらに地元の住民や店舗への利便性を考慮され、2017年2月には広尾出張所が広尾散歩通り内に開設されました。こちらの広尾出張所にも数名の行員が常駐していらっしゃいます。

放送では、はじめに「銀行と信用金庫の違いってどんなものなのか?」や、意外と知らない「信用金庫の業務とは?」といった基本的な質問をさせていただきました。こうした疑問に相川さんは分かりやすく答えて下さいました。

 銀行と信用金庫のどちらも、預金業務、融資業務、振込による送金などの為替業務と、基本的な内容は同じようです。大きな違いは、銀行は会社の利益を第一に考える株式会社であるのに対し、信用金庫は地域の方々が利用者・会員となってお互いの信用で成り立っている点です。そしてさらなる地域の発展を目的としています。信用金庫は支店ごとに営業地域が限定されているため、自然に地域との関わりも深くなっていきます。

広尾白金支店の皆様も、広尾商店街が主催する大鮪まつりや広尾フェア、9月に行われる広尾・氷川例大祭へも積極的にお手伝いをしてくださっています。話題はお手伝いをして下さる行員の方が所属する営業1課と2課の違いにまで及び、興味深いお話でした。

「倍返しだ!」の台詞で有名なあのドラマなど、金融機関が舞台となる小説やTVドラマがありますが、そこで描かれている様子は信用金庫の支店長の目から観るとどう映るのでしょうか。

上司に対してドラマの中のような口の利き方は出来ない、と苦笑いしておられましたが、窓口でのやり取りは実際と大きくは変わらないそうです。「こうしたドラマは人間模様が中心に物語が展開するため、金融業務を知らない方でも楽しめますね」とおっしゃっていた相川さんご自身も、ご家族そろってドラマをご覧になっていたそうです。

 近年増え続けている振り込め詐欺についてもお聞きしました。広尾白金支店でも行員さんの機転で詐欺被害を未然に防いだ事例があります。警察の指導のもと、出来るだけの対策はされているようですが、犯人は詐欺の手口を巧妙に変えてくるため、さらなる細心の注意を呼びかけていらっしゃいました。

 初めから終わりまで、優しい口調でお答えくださった相川支店長のお話は、放送時間が足りないほど興味深い内容が満載です。当日の放送は以下のURLでお聴きになれます。

https://note.mu/shiburadi/n/ndb4aa666fad5?creator_urlname=shiburadi

(記者:Nyarlock)

ラ・プティ・シュシュ 

2017.7.20放送

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ゲスト:元「ラ・プティ・シュシュ」オーナーシェフ

    現在「俺のハンバーグ シュシュ渡辺」オーナーシェフ

     渡邊 高志 さん

昨年の8月まで広尾散歩通りのフレンチレストラン「ラ・プティ・シュシュ」のオーナーシェフでいらした渡邊さん。現在は渋谷で大きな話題となっている「俺のハンバーグ シュシュ渡辺」を経営されています。現在のお店は渋谷のラジオのスタジオのすぐお近くですのでシェフコートのままお越しいただきました。

広尾ではフレンチレストランでありながらシェフが作る「フレンチカレー」や「広尾ハンバーグ」も大人気で、いつもお客様が沢山いらっしゃる繁盛店でしたが、実は開店当初は来店客数が伸びずに悩んだこと、その結果「広尾に受け入れてもらえる味」としてカレーやハンバーグを作るようになったという秘話もお話しくださいました。

店名についているシュシュとはフランス語で「お気に入り」とか「かわいい」と言う意味とお聞きしましたが、この店名にはシェフの深い想いが込められていたことが放送で初めて明かされます。

また、一世を風靡した「俺のハンバーグ山本」がなくなり、渋谷の同じ場所にて渡邊さんがオーナーシェフを務める「俺のハンバーグ シュシュ渡辺」を始めることになったいきさつは誰もが知りたかったこと。翌日のテレビ番組でその理由が明らかにされることになっていましたが、なんと一足先に、渡辺さん自らこの生放送の番組内で真相をお話しくださいました。

2017.7.20 シュシュ渡邉 写真

その他にも、総料理長をお務めでしたホテルにてシェフオリジナルのカレーを天皇皇后両陛下に召し上がっていただいた思い出、20年前に生み出し、広尾でも評判を呼んでいたザーサイを使ったドレッシングのこと、そのドレッシングによって忘れない味に仕上がる美しいサラダ、また離れてみて改めて分かった広尾の人達の温かさ等々、聞き逃せない話題が満載の放送でした。

敢えてこの放送レポートは簡単にまとめさせていただきましたので、エピソードの数々は渡邊さん自らが語る放送の録音(下のURL)でじっくりお聴きください。

https://note.mu/shiburadi/n/n8f3f30cebcfc?magazine_key=m6b57cb9c928a

 

渋谷区立臨川小学校

2017.6.29放送

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ゲスト: 渋谷区立臨川小学校 校長 土屋 康子 さん

     広尾商店街振興組合 専務理事 秋山 洋祐 さん

 

今年、創立140周年を迎える渋谷区立臨川小学校に5年前に赴任され、35代目、また臨川では初めての女性校長となられた土屋先生。昔からの伝統は受け継ぎながら、独自の方針を取り入れ、家庭環境も性格も様々な,たくさんの子供達が学ぶ学校に「優しい子が育つ」というDNAをしっかりと植え付けてくださいました。今では卒業生の間で「臨川ロス」という言葉が生まれるほど子供達から熱狂的に愛されている小学校です。

先生方が「何時も笑いを絶やさない」をモットーに一年を通して子供達と感動を共有することで、たくさんの笑顔が生まれ、子供達の心を開き、優しさ、他人への思いやりに繋がります。また、遠足や運動会などの学校行事の際に、全児童が学年の垣根を超えて縦割り班として一緒に行動する制度「なかよし班」もお互いの信頼関係を深めています。下級生の面倒を見る中で上級生としての責任感が芽生え、その上級生の行動に対する憧れが下級生の向上心を育むのではないでしょうか。

多くの卒業生が暮らす広尾商店街との繋がりも強く、低学年の児童は街探検に出かけ、6年生は様々な業種のお店で職業体験をします。また、毎年6月には、小学校で行われる「ホタル祭り」を知らせる児童手描きのポスターが街中に貼られます。下町風情が残る街の目が子供達を見守る温かい関係です。

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自らも卒業生でPTA会長もお務めになった広尾商店街専務理事の秋山さんは臨川小学校と商店街のみならず、小学校と聖心女子大学の連携を深める為にも日々先頭に立ってご活躍されています。

以前から行われていた臨川小運動会での聖心女子大学チアリーディング部の演技披露に加え、今では他の行事にも沢山の聖心生がお手伝いに訪れます。更に土屋先生が聖心女子大学で講演を行うなど、より緊密な関係となっています。

土屋先生のお話はとても楽しく、子供達も全校朝会での先生のお話を毎回とても楽しみにしているそうです。もし、私も小学校時代に土屋先生のような魅力あふれる校長先生に出会っていたら教職の道を目指していたかもしれないなと感じました。

放送では「土屋先生が学校の先生になろうと思われたキッカケは?」「なぜ笑いをそこまで大切にされるのか?」など、きっと皆さんが今までお尋ねになっていない質問にもお答えくださいました。

当日の放送録音は以下のURLでお聴きになれます。ぜひ、お聴き逃しなく!

https://note.mu/shiburadi/n/nf485945f191b

 

(記者:まいまい)

広尾散歩通りの魅力を語る

2017.6.8放送

参考資料 写真 2017.6.8 広尾散歩通りの魅力を語る

今回は広尾散歩通りの魅力を語り合う放送でした。お食事などで広尾にも足を運ばれるパーソナリティーのKATSU 佐藤さん、すごエリさん、広尾に長く住み商いをしてこられた増田さん、また商店街に隣接する聖心女子大学に通う私たちとそれぞれの視点で語り合いました。

まず最初に、すごエリさんに広尾のイメージを伺いました。訪れる前は「広尾」という名前だけでハードルが高い街だと思われていたそうですが、渋ラジで商店街の方にお話を伺ったり、実際に広尾のお店に行ってお食事をしたりして、今まで気づかなかった広尾の街の良さを肌で感じたとか。新しいお店と昔からのお店が、良い感じに融合している街だとおっしゃっていました。

KATSU佐藤さんにとっての広尾のイメージは「外国人がたくさんいる街」。ほかの地域に比べて外国人の比率が圧倒的に多く、最初はとても驚かれたそうです。増田さんの幼稚園の頃のお友達にも何人かの外国人の方がいらっしゃったということで外国人の方が多いのは今も昔も変わらないようですね。

私達の通学路である広尾散歩通りには他の街と同じチェーン店のカフェがありますが、広尾店で外国人の方々がコーヒーを飲んでいたり、パソコンを開いているのを窓越しに見ると、まるで額縁に入ったお洒落な絵を見ているかのような感覚になり、その光景に圧倒されます。地元の方には、昔から見慣れている光景のようですが、他の地域からきた私達にとっては、外国人の方々が多いことが、広尾=お洒落につながる大きな要因だと感じています。広尾周辺には数多くの大使館があり、またいくつものインターナショナルスクールや諸外国の商品が並ぶナショナル麻布スーパーマーケットなどもあり、外国から来られた方が住むのにはとても便利な街です。必然的に日本人の方でも普通に英語を話す方が多くいらっしゃるというのが広尾の特徴の一つです。 

また、商店街の方々の心の広さが「広尾の温かさ」を支えている大切な要素です。私達は聖心女子大学の聖心Radio Stationという部活に所属しています。月に2回、商店街事務所にある音響設備を使い、商店街全体に立つ街路灯スピーカーを通して「ひろおんえあ」という生放送を行っていますが、学生からの提案にも耳を貸してくださり、快く協力してくださる商店街の方々の心の広さや寛容さを常に実感しています。新しいコトや考え方を自然と受け入れてくださる懐の深さが、街の温かさにつながると思います。

今、広尾にはお洒落で有名なカフェなど、インスタグラムの影響で大人気となり、行列が絶えないお店がいくつもあります。違う大学に通う友人が、人気店を訪れる為にわざわざ広尾に足を運びます。私たちは、混んでいる日に行かなくても、行きたいと思ったら、空いている時にすぐに行くことができます。「広尾に来たよ!」と友人に言われるたびに、「よく来たね!」という感情になってしまうのが本音です。お洒落な広尾が、自分たちの庭、アクセサリー、つまり所有物に感じ、正直なところ優越感を感じています。とっても魅力的な、誰もが憧れる街に毎日通学できている私たちは、すごく幸せ者なのだなと改めて感じています。

KATSU佐藤さんが「緑が多いのも良さだよね!」ともおっしゃっていました。広尾は都心にありますが、有栖川公園も近くにありますし、聖心女子大学も、大きな敷地のお寺もあり緑が豊富です。満開の時期はその美しさにだれもが足を止める明治通りの桜並木があり、また4月下旬から5月にかけて可憐な花を咲かせるハナミズキが街路樹として広尾散歩通りに植えられています。大学の敷地内では雨の日には、すごく大きなカエルが出ることも…。緑が多い街に、自然と人は集りますよね。これも安らぎを与える広尾の魅力ですね。

大学生として広尾に通うことが2年目となり、広尾に対するイメージも徐々に変わってきました。最初から思っていた「高級なモノや人が多い都心の街」という点は変わりませんが、新旧のお店が融合し合い、様々な要素が結びついて若者からご年配の方まで広く愛さていることを肌で感じる様になりました。また、この放送を経て、改めて広尾の魅力を再認識した気がします。これからも広尾の街がどのように変わっていくのか、とても楽しみです。

私達が大好きな広尾に皆さんもぜひお越し下さい!

 

広尾の様子はホームページ内の「広尾写真館」http://www.hiroo.info/?page_id=2520

でもご覧になれます。

 

放送は以下のURLでお聴きになれます!

https://note.mu/shiburadi/n/n5dd5829551fa?magazine_key=m6b57cb9c928a

(記者:ありっさ)

 

もくもく

2017年5月18日放送

もくもく 波多野さん写真

ゲスト: 『中華料理x炭火焼 もくもく』     代表 波多野 茂   さん 

「中華料理x炭火焼 もくもく」は波多野茂さんが代表を務め、平成28年9月にオープンしたばかりの新しいお店ですが、これまで親子5世代に渡って広尾でそれぞれの時代に合ったお店を営んでこられました。1代目鉄之助さん、2代目利作さんは左官、3代目実さんはまずは氷や炭などを扱う燃料屋を営み、世の中の電化と共に需要が減ったことから転業を決意して手芸品店「ぼたんや」を開業。戦後のベビーブームにて母親が子供の為に洋服を作ることも多くなると見据えて始めたそうです。実さんは街の少年野球チームの監督としても活躍され、大勢の野球少年から「野球のおじさん」として親しまれました。そして今回のゲストでいらっしゃる4代目茂さんは手芸品店をしばらく営んだ後、知り合いの串焼き店で1年間修行をして平成2年に串焼き屋「もくもく」を開店させました。最初の3年程はバブルの終期であり、連日大勢のお客様が来店し、2時間制で回転させてもかなりのお客様を断っていたそうです。バブルについては平野ノラのお笑いでしか知らない私達にとって茂さんが話してくださる当時の思い出話は驚きの連続でした。そして5代目は星付きレベルの中華料理店2店で約10年修業を積んできた健さん。本格的中華料理とともに、今まで串焼きで使っていた炭火も大切にしたいという思いから「中華料理x炭火焼 もくもく」として再スタートしました。

レベルの高いお料理をお手頃価格で楽しめることが大きな魅力です。「オープンしたての時期も、ありがたいことに、串焼き屋当時のお客様や街の常連さんの来店によって苦しいスタートとはなりませんでした。しかし、今年の2月頃に来客数の落ち込みがあり、写真を載せたメニュー制作など工夫を重ね、だんだんとお店のことが浸透し、お客様も増えました。」と振り返っていました。最近はお客様に入店をお待ちいただく日もある人気店となりましたが、まだまだ街の方の中にもお店のことを良く知られていないとの思いから今回のゲストとして出演してくださいました。茂さんと共にホールを担当されているのは、健さんの妹さんの優さん。広尾散歩通りのホームページ「ひろさん百科」の中にある「広尾のイチオシMORE」で“広尾のヒロイン”として紹介されている素敵な方。

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どのお料理もオススメという事でしたが、特に「よだれ鶏」はイチオシのようです。私もいただきましたが、茹でた鶏肉にピリ辛のたれがかかっていて思い出すだけでもよだれが出そうな逸品です。また、若い女性に人気のパクチーを使ったオリエンタル料理の種類も豊富で、女子大生のお客様もたくさん来店しています。

 茂さんは「串焼き屋の時は大半のお客様が中年の男性でしたが、今は気が付くとほとんどが女性という日も多いんです」と息子、健さんの成功を目の前で見ることができて幸せそうでした。奥様もお店のお手伝いをされている「もくもく」。家族経営の温かい空気の中で、気軽に本格的中国料理を味わってみてはいかがでしょうか。

  放送の最後には、5月21日(日)に広尾散歩通りで開催された「大鮪まつり」と、同じ日に渋谷で開催された「渋谷・鹿児島おはら祭」の告知を行いました。一緒にDJを務めた聖心Radio Station前部長は鹿児島の出身。ちょうど鹿児島からお越しになっていたお母様もスタジオにお迎えして母娘にて鹿児島弁でおはら祭について語ってもらいました。「渋谷・鹿児島おはら祭」は今年で20周年を迎えたそうです。これからも渋谷と鹿児島の深いつながりに期待したいですね。      

 放送は以下のURLでお聴きください。

https://note.mu/shiburadi/n/n688f382745b8

 

(記者:まいまい)

 

シュロスベッカライ

2017年4月27日放送

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ゲスト: ドイツ菓子専門店 Schloss Bäckerei(シュロスベッカライ)代表

                    オーバンドルフ 薫 さん

ドイツが大好きなお母様の影響で、幼い頃からドイツに興味をお持ちだった薫さん。ハンブルグ大学及び大学院へ留学。帰国後、勤務したドイツ系商社で出会われたドイツ人の旦那様とご結婚されて北ドイツのハンブルグに住まわれ、合計8年余りをドイツで過ごされました。番組冒頭では流暢なドイツ語で自己紹介して下さり、皆うっとりと聴き入りました。

シュロスベッカライ外観

昨年秋にオープンしたばかりのシュロスベッカライは、黒と白を基調とした、とてもお洒落なお店です。元々「食」に興味をお持ちだった薫さんが広尾散歩通りにお店を開こうと思ったきっかけについて「ドイツといえば、ビール、ソーセージ、サッカーでしょ!という固定化されたイメージを払拭して、多様な生のドイツ文化を日本で広めたいと思い、それには本当に良いモノを評価してくださるお客様が多い広尾が最適と考えました。」と熱く語ってくださいました。

ドイツ菓子と聞いても、“?”と具体的にはなかなか思いつかない方も多いと思いますが、実はドイツではお菓子作りもとても盛んなのです。

シュロスベッカライ 3    シュロスベッカライ 2

ドイツの一般的な食生活とは、朝食はパンとジャム、昼食は豪快にポテトやお肉、夕食はパンとハムが標準で、食事の間に小腹満たしにお菓子をよく食べるそうです。ワインを飲みながらお菓子を食べるのも当たり前とのこと。シュロスベッカライのショーケースにはパテシエが店内で作る様々なドイツケーキや焼菓子と共に、ドイツ菓子の代表であるマジパンやチョコレートも並びます。長い歴史を持つ北ドイツの名店「ニーダーエッガ―」のマジパンは、日本で唯一シュロスベッカライだけが扱っています。チョコレートはハンブルクのショコラトリー「ショコヴィーダ」のもの。

シュロスベッカライ 1

番組放送中にスタジオで、薫さんお薦めのリースリングワイン(白ワイン)をグラスに注ぎ、ドイツ語で「プロ―スト」と乾杯した後に、実際にミルク、エスプレッソ、オレンジなど数種類のマジパンを味わいました。お聞きしていたように、ワインとマジパンの相性は抜群だったようです。私はまだお酒は飲めませんのでマジパンだけをいただきましたが、フレーバー毎に色分けされた銀紙でひとつずつ可愛らしく包装され、見ているだけでも楽しくなります。チョコレートに包まれたマジパンはどれも想像以上に美味しかったです。

また、お菓子だけではなく、ドイツについて沢山のお話をうかがいました。まずは薫さんがお住まいの北ドイツの気候。冬は滅多に晴れる日がなく、クリスマスを過ぎると数カ月に亘り太陽を見られないこともあり、気分的には辛い思いをするそうですが、反対に夏の時期は、日本のようなムシムシとした暑さとは違い、カラっとしていてとても過ごしやすいようです。ドイツのイベント事情については、やはりクリスマスはとても盛り上がるそうですが、それと並んで日本では最近有名になりつつある「イースター」は、陰気な冬の終わりと穏やかな春の訪れを祝う大切な日という意識が強いのだとか。逆に、日本では長い休みとなる「お正月」は、1日、2日と休んだら3日からは仕事をするのが当たり前だそうです。        

今回の放送では、お店のことだけではなく、私たちが知らなかったドイツの文化まで幅広くお聞きすることができました。

シュロスベッカライでは、マジパンやチョコレート、また、日本の各地から厳選した食材を取り入れたケーキ、焼菓子などを、店内に数席あるイートインスペースにて、ドイツビールやワイン、ソフトドリンクと一緒に楽しむことができます。

ドイツ菓子を今まで食べたことがある方もない方も、シュロスベッカライにて広尾ならではの上品な味わいを堪能してください。

お店の場所など詳しくはホームページ http://www.schloss-baeckerei.com/ をご覧ください。

 

放送の録音は以下のURLでお聴きください!

https://note.mu/shiburadi/n/n859c005d7122

 

  

(記者:ありっさ)

 

nuts tokyo

2017年4月6日放送

ゲスト

ナッツ専門店 「 nuts tokyo  ゼネラルマネージャー

フードコーディネーター 音仲 紗良  さん

写真 nuts tokyo サラさん

世界中で栄養価や健康面への効果が注目され、アメリカではすでに生活の一部として浸透しているナッツですが、「ナッツブーム」とはいえ日本ではまだまだハードルが高いイメージが強いようです。そんなナッツに対するハードルを下げ、ナッツを“おいしく・楽しく・ヘルシーに”手軽に日常に取り入れてほしいという想いからnuts tokyoは生まれました。

写真 nuts tokyo

素材だけでなく販売の仕方、お店の内装など様々なところにこだわられています。ナッツの栄養素や味わいを最大限に生かすために、添加物や白砂糖を使わずにオーガニックのメープルシロップやココナッツシュガー、ココナッツバター、生はちみつやミネラルが豊富な海塩などの厳選素材を使用したフレーバーナッツはnuts tokyoでしか手に入りません(現在はアールグレイを含む7種類。今後もイベントや季節に合わせて新しいフレーバーが登場する予定です)。

また、対面式の販売方法でお店のスタッフと会話をしながらナッツを購入できるので、正しい摂取量や効果、魅力を知ることが出来、またオリジナルフレーバーナッツを使ったアレンジレシピを教えてもらうこともできます。カフェスペースではバリスタが丁寧に淹れるコーヒーが楽しめます。リクエストをすれば好きな絵を描いてくれる「デザインカプチーノ」がおすすめです。

放送中にはnuts tokyoと渋谷のラジオとの面白い企画も浮上しました。木曜日のパーソナリティー、KATSU佐藤さんを中心に渋谷区で行われている「渋谷ミツバチプロジェクト」とnuts tokyoのコラボレーションです。代々木公園や明治神宮など渋谷の各所から集められた純度100%の花の蜜を使った「渋谷のナッツ」が登場するかもしれません。ニューヨーク、パリ、ロンドンに次ぐカルチャースポットのここ渋谷で、地球と自然と人が繋がっていくことが楽しみです。

5月21日には広尾商店街で大鮪まつりが開催されます。nuts tokyoも出店予定ですのでぜひお越しください。

番組の録音は以下のURLでお聴きください。

https://note.mu/shiburadi/n/n4563b49283c5

記者:まいまい

 

中小企業診断士 佐藤正樹さん

2017年3月16日放送

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今回の『渋谷商店部 恵比寿エリア』は、商店街活動について様々なアドバイスを頂いております、中小企業診断士 佐藤正樹 様をお迎えし、お話を伺いました。

中小企業診断士というお仕事自体、耳にしたことがなかったので、そこから佐藤さんにお聞きしました。それは国家資格であり、中小企業の社長さんに経営のアドバイスをするお仕事で、例えばお店や会社の売り上げをあげたい!新商品を開発したい!などさまざまな相談に対応されるようです。さらに、2016年の日経新聞の人気資格ランキングでは1位に輝く、という人気っぷりです。また、女性の中小企業診断士は全体の7パーセント、と数字だけをみると少なく感じますが、年々増えてきているようです。

広尾との関わりは9年前に始まりました。広尾商店街振興組合の理事長さんから、組合加入者を増やしたい、若手を活用したい、大学や地域との連携をしていきたいなどの依頼を受けたことがキッカケです。2011年の広報誌『HIROOwallk』の立ち上げや、商店街ホームページのリニューアル、ホームページに掲載する加盟店の店舗情報データの収集にもご尽力頂き、また大鮪まつり、広尾フェアなどでの会場通行量調査や来街者アンケートも実施して頂きました。その他にも、書類の書き方など何かにつけて相談に乗っていただき、今では商店街のかかりつけ医のような存在です。

佐藤さんから見た広尾の特徴も伺いました。商店街の最寄り駅である広尾駅は改札口も小さくどちらかと言うと地味な駅。にも拘わらず乗降客数は1日約60,000人になります。東京メトロ179駅中、広尾は64位。そして乗り換えの無い駅としては、71駅中12位という高い順位です。大きな病院や学校が複数あるのが要因か、これが広尾の特徴のひとつですね、と佐藤さん。街中で「よく購入する酒」でヒアリング調査をした結果、7割の人が「ワイン」と答えたそうです。国税庁の統計では、お酒の出荷量の内、ワインは4パーセントしか占めていないのを考えると、広尾のその数字がとても高く「ハイカラな街」ということが言えるのではという事です。

中小企業診断士に相談したい方はどこで出会えるのでしょうか?

東京都中小企業振興公社、また区の商工観光課が開く創業塾や商工会議所のセミナーなどで講師を務めることが多く、また東京都や区の相談窓口にもよくいらっしゃるそうです。

これから中小企業診断士を目指すには?という質問には、まずは経済に興味を持つことが大切で日本経済新聞を読むことから始めるのが良いとアドバイスをくださいました。今回の放送は学生の私達には就職にも関係してくるものだったので、とても興味深かったですし、とても為になりました。

以下のアドレスで当日の放送がお聴きになれます。是非お聴きください!!

https://note.mu/shiburadi/n/nc204834db33b

 

( 記者:ぴーちょ )