7月31日(日)広尾打ち水大作戦 2016

第13回となる今回のテーマは「国境を越えて打ち水の仕組みを知っていただくことに加えて、

打ち水の背景にある日本の伝統や文化の継承をすること」。午前中からお昼にかけて

雨模様だったにも関わらず、国際色豊かに、例年を上回る多くの方が参加してくださり、

午後の打ち水本番は青空のもとで行うことが出来ました。

主催する聖心女子大学MSSSの学生と一緒に子供達が会場中央を走ると、沿道に

ずらっと並んだ参加者からウェーブのごとく水が撒かれました。

打ち水コーナー  走る

打ち水でクールダウンした道路の表面温度は予想以上に下がり打ち水効果を実感。

浴衣姿も目立った露店では、例年以上の量を準備したかき氷が早々と売り切れとなり

ご迷惑をおかけ致しました。

冷やしパイン、ラムネ、ポップコーン、またお子様向けの輪投げ、ヨーヨー釣り、

お菓子釣りなどのゲームも大好評。

打ち水についてわかり易くお話しした紙芝居、世界で一つだけのオリジナルうちわを

作れるコーナーも多くのご家族連れでにぎわいました。

ファアトレード団体SFTもフェアトレード商品を販売。

打ち水 大盛況

打ち水に先んじて行われた防災訓練では消防署員立ち合いのもと、救助、傷者搬送、

消火訓練と共に広尾町会ならではの給水訓練を実施して災害に対する心構えを学びました。

防災訓練

また、聖心ラジオステーションによる会場放送と共に、広尾学園の生徒による英語放送も

好評をいただきました。

打ち水が終わって間もなく、東京タワーが立つ東の空に美しい虹がかかりドラマティックに

フィナーレを飾った「広尾打ち水大作戦」。

皆様のご協力のもと、今年も盛大に、楽しく開催することができましたことを

心から感謝いたします。ありがとうございました。

虹