広尾学園中学校・高等学校

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2016年11月10日放送

ゲスト:広尾学園インターナショナルコース 

    高校1年 大泉真優さん、野田奈夏子さん

元々、広尾学園生徒会の生徒さんには広尾商店街の広尾フェアでイベントのお手伝いをしていただいていましたが、今年4月に大泉真優さんが商店街に送ったくださったボランティア希望のメールがキッカケとなり、新たにインターナショナルコースの生徒さんで構成する「通訳グループ」として加っていただきました。大鮪まつりや広尾フェアなどのイベントでの通訳サービスや英語放送、さらには飲食店でのメニューの英訳などバイリンガルであることを活かしてクラスメートと共に様々な場所で活躍されています。先月の広尾フェアでは通行量調査やイベントで出たゴミの分別回収でも力を発揮してくださいました。
 大泉さんは生まれた時から11歳までをお父様の母国であるイギリスで暮らしました。 小学校時代はネットボールを楽しんだとのこと。ネットボールは英連邦の国々で盛んで、バスケットボールとハンドボールを合わせたようなスポーツのようです。ドリブルは禁止で、パスのみでボールを回しシュートまで持ち込みます。ゴールはバスケットと同じようなリングに入れますが、後ろのボード(バックボード)が無いのが大きな違いです。同じ小学生時代に演奏していた楽器はスチールパン。これも私達にはあまり馴染みがありませんが、元々はトリニダード・トバコで生まれたドラム缶で出来た打楽器。その後、改良が重ねられ、現在は各国で若干使用が違う様ですが、上から見ると銀色の中華鍋に音階を作るくぼみが縁に沿ってぐるっと並んでいるような感じです。日本に来た時の印象は「道など、とにかくすべてがきれい」と感じたそうです。

一方、野田さんはずっと日本にお住まいですが、幼稚園時代には英語を使う保育園にも通い、その後も「将来英語で困らないように」とのご両親の勧めで麻布にあるインターナショナルスクールで学びました。小学校、中学校、高校とずっと吹奏楽部でクラリネットを担当しています。理系女子の野田さんは、理系の分野でもっと多くの女性が世界的に活躍する環境になることを望んでいます。お二人とも好きなテレビ番組はやはり海外ドラマが多いようですね。広尾の印象については「外国の方が多く国際的な雰囲気ですね。商店街はバラエティーに富んだお店があり楽しいです。」とおっしゃっていました。

 広尾の街のさらなる活性化とグローバル化を常に考えてくださっているお二人。アメリカの大学への進学を目指していますので大統領選挙の結果も大きな関心事だったようです。 英語を生かして世界に貢献したいという目標が広尾学園の生徒さんらしく、なんとも素晴らしいですね。私達も彼女達を見習いたくなる放送でした。

 以下のURLで放送をお聴きになれます。

https://note.mu/embed/notes/n7fbab80f0774

(マイム記者)