風船が結んだステキなメール

2019.10.29

10月20日(日)に開催されました「広尾フェア2019」はお陰様で天候にも恵まれ大勢のお客様で賑わいました。お越しくださいました皆様へ心から感謝申し上げます。

5月の大鮪まつりと10月の広尾フェアでは大人気のミニSLと共に子供達に大変喜ばれるのがバルーンサービスです。ヘリウムガスを入れた色とりどりの風船を子供達に配ります。手に持った風船が会場のあちらこちらに浮かびフェアの雰囲気も一段と盛り上がります。ただちょっと気を緩めると、しっかり持っていたはずの風船がすっと手から離れ大空へと旅立ちます。飛び立った風船は青空を背景に鮮やか色をさらに際立たせ、風に揺られながら少しずつ小さくなり、やがて視界から消えていきます。そのなかにはがんばってがんばって随分と遠くまで飛行を続ける風船もあるようです。

広尾フェアから5日が過ぎた10月25日に千葉県茂原市の男性からこのようなメールが届きました。

「昨日、房総半島の九十九里浜でピンクとブルーの風船を見つけました。風船にはロゴマークとHiroo散歩ど~りとの表示がありました。広尾散歩通りで行われた10/20のイベントで飛ばされたものではと思いお知らせてさせていただきました。見つけた場所は、2020サーフィンオリンピック会場となる釣ヶ崎海岸近くです。広尾からみると、東南東に東京湾を横断して70kmを飛んできたことになります。」

嬉しかったですね。すぐにお礼のお電話を入れました。

良質な波で多くのサーファーを引き付ける釣ヶ崎海岸。風船を見つけた所は普段はあまり通らない海岸近くの松林の中とのこと。この方はお仕事の関係で以前は広尾駅近くの施設に何度もお越しになっていたそうです。風船に書かれている”Hiroo散歩ど~り”の文字を見て”もしや”と思い、広尾散歩通りのホームページで広尾フェアのことをご覧になって確信されたようです。

広尾フェアの準備、運営に当たったスタッフは、初めていただいたこのようなメールにとても喜び癒されました。本当にありがとうございます。

連日のニュースでも報道されている通り、茂原市は台風による浸水で大きな被害を受け、不便な生活を強いられている方も多い地域。心からのお見舞いと1日も早い復旧をお祈りいたします

 

by  Oyaji-M

 

 

 

 

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